プロミス 審査

1.借金一本化の詳細

もしも、複数の金融機関からお金を借りている場合
会社によって金利が違えば返済日も違う。
これを毎月毎月遅れることなく返済していくのは大変ですよね。

 

そこで
「いくつかある借金を一つにまとめてしまおう」
というのが「一本化する」ということです。

 

借金を一本化することで
金利が安くなって利息の支払いが減ったり
返済が月1回になるので忘れる心配がなくなる
など多くのメリットがあります。

 

 

1-1.プロミスのおまとめローンって?

 

プロミスにもこうした借金を一本化する
「おまとめローン」というサービスがあります。

 

要するに他社からの借金をプロミスに返済してもらい
そこからまとめて返していくシステムで
店舗窓口、自動契約機で申し込みが可能です。

 

もちろん審査はありますが
結果はその場で伝えてもらえます。
審査に通ったら
利用者の名前で借り入れ先にプロミスが振込をしてくれます。
その際、振込手数料の負担もありません。

 

複数の借り入れがあって毎月返済に追われているのなら
一度おまとめローンの利用を考えてみてはいかがでしょう?

 

 

1-2.金利は下がるの?

 

借金を一本化する場合
これまでよりも金利が下がらなければ意味がありません。

 

プロミスおまとめローンの実質年率は
6.3%〜17.8%となっていますが
実際に金利は下がるのでしょうか?

 

これは、ケースバイケースです。

 

借り入れ先の金利がプロミスより低い場合は当然下がりませんし、金額によっても変わります。
ただし、2社以上の消費者金融から
100万円未満の借り入れがある場合は、金利が下がるケースが多いです。

 

というのも、多くの消費者金融は
法定金利の上限いっぱいで利率を設定しているため
100万円未満の金利は通常18%になっています。
仮に2社から50万円ずつ、金利18%で借り入れがあるとしましょう。
これをプロミスで一本化して返済する場合
100万円超の貸付については上限金利が15%ときめられていますので
3%金利が低くなります。

 

「金利が下がるケースとそうでないケースがある」ということを踏まえ
おまとめローンの利用を検討してみて下さい。

2.おまとめローンの限度額

プロミスでキャッシングを利用する場合
限度額があることはお話しました。

 

おまとめローンも同様に限度額が設けられています。

 

プロミスとしては「借金を肩代わりする」わけですから
当然返済してもらわなければなりません。
返してもらえる見込みのない借金を
肩代わりすることはできませんので
利用者の返済能力を審査した上で、限度額をきめています。

 

 

2-1.おまとめローンは総量規制の対象外

 

過度な借り入れを防ぐため
融資の限度は年収の1/3までと決められています。

 

しかし、それでは住宅ローンなど高額な借り入れが必要な場合、問題が生じてしまいます。
そこで、いくつからの例外があるのですが
おめとめローンもその一つ。
総量規制の対象外となっています。

 

仮に年収300万円の人が
3社の消費者金融から50万円ずつ借金しているとします。
これを一本化するとなると
1社から150万円を借り入れることになり
年収の1/3を超えてしまいます。
これをNGとしてしまうと、その人は例え金利が高くとも3社それぞれに返済することになります。
そういった利用者の負担を軽減する目的で
債務を一本化する類の貸付に関しては
総量規制の対象から外されているのです。

 

 

2-2.限度額は300万円

 

総量規制の対象外とはいえ
いくらでも融資してもらえるわけではありません。

 

おまとめローンには300万円という限度額が設定されています。

 

この300万円もあくまで限度額。
つまり、必ず希望通りの金額が融資してもらえるわけではありません。
利用者によって返済能力が違うため
人によってその金額は当然異なります。

 

おまとめローンを利用すれば
今ある借金を必ず一本化できるということではないのです。

3.返済期限はどのくらい?

では、借り入れを全てまとめられたとして
どのくらいの期間で完済しなければならないのでしょう?

 

おまとめローンの返済期間は
最終借入後最長10年
返済回数は1回〜120回となっています。

 

通常のキャッシングの場合
返済期間は最終借入後最長6年9ヶ月
返済回数は1回〜80回ですので
かなり長めに設定されています。

 

おまとめローンの場合、当然金額が大きくなりますから、ある程度の期間をかけて返済しないと月々の負担が大きくなります。
そうならないめに、返済期間は長めにしてあります。

4.申込みと審査について

いくつかある借り入れをプロミスでまとめることを決めたら
申込みをして審査を受けなければなりません。

 

申込みには本人確認書類収入証明書が必要です。
本人確認書類は運転免許証、もしくは健康保険証かパスポート。
収入証明書は源泉徴収票や確定申告書、給与明細書などです。
まず、その2点を用意しましょう。

 

 

4-1.申込みは店舗窓口か自動契約機で

 

実際の申込み方法としては
店舗窓口(お客様サービスプラザ)へ行く
あるいは自動契約機で申込む
いずれかしかありません。

 

キャッシングの利用申込みのように
郵送やインターネットでの申込みはできません。
店舗へ出向く手間と時間はかかりますが
月々の返済が楽になることを考えればどうってことありません。
必要書類を持って申込みに行きましょう。

 

 

4-2.審査は厳しい?

 

おまとめローンは通常の融資より高額になることが多いため
当然審査は厳しくなります。
ただし、銀行カードローンと比較すると審査の難易度はいくぶん低くなりますし、審査のスピードも早いと言えます。

 

審査に通ろうと思えば
やはり情報を正確に申告することが一番です。
収入を多めに申告したり、勤務年数を長めに申告したり
といった嘘は絶対にばれて、審査に落とされてしまいます。
また、申込みに出かける時は
身なりや言葉遣いにも十分気を使うようにして下さい。

5.おまとめローンのメリット

おまとめローンのメリットとしては

 

@複数の借り入れをまとめるため、金額が大きくるに伴って金利が下がる。
A毎月の返済額が下がる。
B返済が月1回になるため、返済日を忘れたり間違ったりしにくくなる。
C住所や勤務先などに変更があった場合、届出が1度ですむ。

 

以上の4点が挙げられます。
この内、@とAに関しては利用者全員に当てはまるわけではありませんので注意が必要です。
一方、BとCに関しては全員に当てはまります。
複数の借り入れを管理する負担が軽減されるのは
大きなメリットと言えます。

6.おまとめローンのデメリット

逆にデメリットはというと

 

@限度額の範囲内で繰り返し借り入れはできない。
A店舗窓口か自動契約機でしか申し込みができない。

 

以上の2点です。
特に@については間違えないようにして下さい。

 

通常のキャッシングは限度額内であれば
返済が終わっていなくても追加で借り入れが可能です。

 

対して、おまとめローンは原則返済専用の融資であるため
たとえ限度額内であっても完済するまで一切の借り入れができなくなります。
例えば、3年かけて返済する場合は
その期間新たな借り入れができないということです。