プロミス 審査

1.融資を受けるための基本的なポイント

プロミスのホームページには融資の申し込み条件として

 

  • 年齢20〜69歳のご本人に安定した収入のある方です。
  • 主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。

 

と書かれています。

 

その条件を満たした上で、申し込みをした人は、様々な角度から審査されます。
チェックされる項目は
年齢、勤務先、雇用形態、勤続年数、年収、利用実績、
信用情報、家族構成、居住形態、居住年数、健康保険の種類、固定電話の有無
などなど。

 

健康保険の種類が審査基準?と思われるかもしれませんが、
年収と同程度の影響があり、国民健康保険は評価が低くなってしまいます。
また、固定電話の有無についても、自宅に固定電話がある方が好まれます。

 

審査を受ける際には
これらの情報を嘘偽りなく申告すること
他の消費者金融に同時に申し込まないこと
この2点は必ず守って下さい。

2.勤務先と収入

プロミスは審査の際

 

申込み者が多重債務者ではないか?
過去に融資を受けて大幅に返済が遅れたり、債務整理をしたことがないか?
申告内容に嘘がないか?
そして、この人は返済能力があるか?

 

といった点をチェックしていることはお分かりいただけたかと思います。
この内、返済能力に関わるのが勤務先と収入です。

 

どこに勤めているのか?
雇用形態は?
年収はどの程度あるのか?

 

この3点が重要なポイントです。
だからといって、収入を多めに申告するようなことは絶対にNGです。

 

 

2-1.正社員であれば融資を受けられる?

 

正社員だからといって、必ずしも融資を受けられるとは限りません。
雇用形態以外にも収入や勤続年数などから総合的に融資の可否を判断されるからです。
また、プロミスは雇用形態よりも勤務先を重視する傾向があり
その優劣は

 

1.公務員  2.大企業  3.中小企業  4.自営業

 

となるようです。

 

とはいえ、雇用形態の優劣としては

 

1.正社員  2.契約社員  3.派遣社員  4.アルバイト

 

という順になり、正社員が有利だとは言えます。

 

正社員の場合、4社以上の消費者金融からお金を借りている
あるいは過去に金融事故を起こしているといったことがなければ
融資を受けられる可能性は高いでしょう。

 

 

2-2.勤続年数は長いほど有利

 

勤務先や雇用形態とともに忘れてはならないのが、勤続年数です。
これは長ければ長いほど有利です。

 

あなたが正社員として長年働いていれば、ある程度収入も上がるでしょう。
従って、よほど高額でない限り希望の借り入れ額まで、あるいは、それ以上の額が融資可能となる可能性は高くなります。

 

しかし、勤続年数が短いからといって審査に通らないかと言うと
一概にそうとも言えません。
1年未満の勤続年数であっても
5万円〜10万円のような少額の融資なら受けられる可能性はあります。
少し借りて返済、少し借りて返済を繰り返し、実績をつくっていけば借り入れ枠を広げることもできます。

 

「この人はお金に関して信用できる」と思ってもらうことが大事なのです。

 

 

2-3.収入に応じて融資額は決まる

 

プロミスでキャッシングを利用するには、必ず審査があります。
融資の可否や融資額を決定するため審査が行われるのですが
収入は融資額を決定する上で非常に重要視されるポイントです。

 

というのも、2010年6月より総量規制によって消費者金融からの個人の借り入れ限度額が年収の1/3までとされているからです。
例えば、年収300万円の人が100万円を超える融資を希望したとしても、年収の1/3を超えているため、審査に落とされてしまいます。

 

実際には、収入の大小に関わらず、プロミスで初回の融資額が
50万円を超えることは通常ありません。
初回の利用額を低くして、あなたがきちんと返済してくれる人かどうか
チェックされるのです。

 

従って、借り入れ希望額は必要最小限の額を申告することが重要です。

 

必要な分だけ借りて返済する。また必要になれば、借りて返済する。
これを繰り返していくことで信用ができ、融資額を増やすことができるようになります。

 

3.過去の利用実績や信用情報

利用実績とは
過去に他の消費者金融から融資を受けているかどうか?
借り入れたお金をきちんと返済していたかどうか?
その利用期間はどのくらいか?
といった点。

 

信用情報
過去に融資を受けて返済をする際に大幅な遅滞がないか?
債務の整理をしたことがないか?
といった個人情報です。

 

お金を貸す側からすると、過去に借金をして返済をしていた実績がある人には貸しやすいですよね?
逆に、返済が遅れたり、借金を踏み倒したりした人には貸そうとは思いません。

 

こういった理由で利用実績と信用情報がチェックされるのです。

 

 

3-1.意外と大事な利用実績

 

プロミスの審査において、キャッシングが初めてという人とキャッシングの経験がある人とでは、どちらが有利なのでしょうか?

 

これは、キャッシングの経験がある人が有利となるようです。

 

つまり、「この人は過去に他の消費者金融でキャッシングを利用していて、きちんと返済していた」と判断されるからです。
また、利用期間も長い方がポイントは高くなります。
ただし、同時に何社もの消費者金融を利用していたというのはマイナスポイント。
「この人は相当お金に困っていたのではないか?今もかなり困っているのでは?」と思われてしまうので
過去に1社でキャッシングを利用し、その期間が1年以上あるというのがベストでしょう。

 

過去に利用実績のない人も、安定した収入があれば問題ありません。
審査では正確な情報を申告するようにしましょう。

 

 

3-2.信用情報は包み隠さず

 

審査の項目で、最も重要と言っても過言ではないのが信用情報です。
プロミスなどの消費者金融は、利用者から融資の申込みがあると
信用情報機関を使って申込み者の信用情報を調査します。

 

信用情報とは、他社からの借り入れ状況過去の借り入れ履歴
金融事故(返済の大幅な遅滞や債務整理)の有無といった個人情報の一種です。

 

例えば、あなたが人にお金を貸してほしいと頼まれたとします。
あなた以外に何人からも借金があったり、過去に複数の人から借金をしている
あるいは借金を踏み倒したことがある、そんな人にお金を貸そうとは思いませんよね?
プロミスも「この人はきっちり返済してくれるのか?」そこを調べているわけです。

 

こういった情報はごまかそうとしても必ずばれてしまいます。
信用情報は包み隠さず申告して下さい。

4.家族構成と居住形態

家族構成とは
独身か既婚か?
子どもがいるのかいないのか?
親と同居しているのかどうか?

 

居住形態
どのような家に住んでいるか?
つまり、持ち家に住んでいるのかどうか?
賃貸住宅であれば、一般のマンションか社宅か?
といった点です。

 

一般的に「家族と同居している人は滞りなく返済をする」という傾向があります。
また、住んでいる家によって、その人の経済状況などが推測できるため
この2点が審査項目に入っているのです。

 

 

4-1.家族は何人?

 

審査項目のうち、家族構成について見てみましょう。

 

審査上の優劣は
 
1.独身・家族同居  2.既婚・家族同居・子なし  3.既婚・家族同居・子あり
4.既婚・家族同居なし  5.独身・一人暮らし

 

となるようです。

 

一般的に、借金をして家族にばれたり、迷惑がかかるのは誰でも嫌だと思います。
従って、家族に迷惑をかけないように返済してくれるだろうと考えられるため
独身で家族と同居している人の評価が一番高くなります。

 

逆に独身で一人暮らしの人は警戒されてしまいます。
また、既婚者でも子どもがいるとお金がかかる分
返済能力が低いとみなされ、評価が低くなる傾向にあります。

 

 

4-2.持ち家か、賃貸か

 

次に居住形態はどういった形で審査に関わってくるのでしょうか?

 

それは、申込み者の経済状況をチェックすると同時に
「夜逃げをしそうか否か」という目安になっているようです。

 

そのため、持ち家の人ほど評価が高く、居住形態の優劣としては

 

1.本人名義の持ち家  2.家族名義の持ち家
3.官舎・社宅  4.賃貸  5.公営住宅

 

という順になっています。

 

持ち家の人は、本人や家族に家を買うだけの経済力があり
住宅ローンを組むだけの信用がある。
また、夜逃げの可能性も低いと考えられます。
官舎や社宅に住んでいる人に関しても
勤務先が用意した住宅に住んでいるわけですから
夜逃げをする可能性は低いと言えます。

 

逆に、賃貸住宅公営住宅に住んでいる人は、経済状況や夜逃げの可能性という観点から評価が低くなってしまうようです。